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平成28年8月18日現在


不正ガソリン 不正軽油

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「不正ガソリン110番」 国税庁
不正ガソリンとは

 
正規のガソリンに、ガソリン以外のもの(灯油やアルコール燃料等)を混ぜて増量したものです。

ドライバーの皆様へ

ガソリンの給油時に変なニオイがした
ガソリンを給油した後、車の調子がなにかおかしい・・・
・ エンジンがかかりにくくなった
・ 排気ガスの色やにおいがおかしくなった
・ ノッキングするようになった
・ 加速性や馬力が悪くなった
・ 燃費が悪くなった

このような時のガソリンスタンドに関する情報等を、最寄りの国税局にお寄せください

資料をダウンロードできます。

 

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一掃 不正軽油

不正軽油とは?

 不正軽油とは、軽油に、灯油や重油をまぜた混和軽油や灯油と重油をまぜ、濃硫酸などの薬品による処理を行って製造した燃料などをいいます。


不正軽油は、何が問題なのでしょうか?

不正軽油は、軽油引取税の脱税のほかにも、次のような問題があります。
 重油を含む燃料の排気ガスは、粒子状物質や窒素酸化物を多く含み、大気汚染の原因となります。

 引火点や比重など、性状が通常の軽油と違うため、エンジンの不具合や故障の原因となります。

 廉価販売により、公正な市場競争が阻害されます。

 不正軽油の製造過程で発生する「硫酸ピッチ」の不法投棄が全国各地で発生しており、環境汚染が心配されています。


資料をダウンロードできます。

 

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2016.8.18T